去る12/14(水)生活総合ゼミナール発表会では4ゼミ(金ゼミ、藤ゼミ、本井ゼミ、庄野ゼミ)全24の研究発表が行われました。今年度の庄野ゼミでは以下の研究開発に取り組んでいます。
- 睡眠が与えるストレスの緩和効果について
- 物価上昇率の低い食品はどれ?~食料自給率が低い我が国の食料危機対策~
- ドローンによるパフォーマンスの可能性を探る~古典バレエとドローンプログラミングの融合~
- プロジェクションマッピングの制作とその活用法について
- 若者の戦争に対する意識調査
- プロジェクションマッピングの制作とその活用法について
上記のうち次の研究開発の一部を紹介します。
[ドローンによるパフォーマンスの可能性を探る~古典バレエとドローンプログラミングの融合~]では、アートや文化、芸能面におけるドローンの新たな活用法を模索するため、機体の登録申請やリモートID機器の搭載が不要の「トイドローン」の動きをプログラミングし、人間との動きをコラボさせる新たな演出を試みました。
※演目は「海賊」よりメドーラのバリエーション
作品動画(全1分)はこちらです→ http://std.seika.ac.jp/students/20221212_093023000_iOS.mov
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