精華女子短期大学は、一般財団法人短期大学基準協会が定める短期大学評価基準を充たしていることから、平成26年3月13日付で適格と認められました。
学校教育法では、平成16年度から、大学に教育研究、組織運営及び施設設備の総合的な状況について、文部科学大臣の認証を受けた認証評価機関による認証評価(第三者評価)を7年間に1度受けることが義務付けられました。本学では、平成18年度に続き平成25年度においても、一般財団法人短期大学基準協会による第三者評価を受け、その結果、協会の定める短期大学評価基準を全ての領域において充たしていることから、「適格」と認定されました。

一般財団法人短期大学基準協会ホームページ

様々なテーマで取り組む教育・研究活動。

本学では教育研究活動の一環として色々なテーマで教育・研究活動を行っています。
このような教育・研究を通して、毎年文部科学省、日本私立大学振興・共済財団による採択を得ています。

平成23年12月14日(水)、春日市役所庁議室において、精華女子短期大学井上 雅弘学長と山本 直俊春日市教育委員会教育長により「包括的連携協定」の調印式が執り行われました。調印後、井上 澄和春日市長を交え今後の教育行政、生涯教育等に関して相互に意見交換を行いました。
本学(博多区南八幡町)は、春日市の境界にあり、開学以来春日市とは子育て支援に関わる講座、講演、近隣幼稚園における児童劇の上演、文化活動(精華コミュニティオーケストラ定期公演;春日市ふれあい文化センター、日の出小学校創立10周年記念公演)及び同市保育園・幼稚園・中学への施設提供など、いろいろな分野で地域に密着した交流を行ってきました。
今回正式に「包括的連携協定」を締結することで、更に地域のニーズをより深く探り、地域に支持される真のコミュニティカレッジを目指していく予定です。

文部科学省所管

平成21年度、精華女子短期大学他8大学(短期大学部を含む)の9校連携による戦略的連携事業が文部科学省所管「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」に採択されました。実施主体は短大連携の組織「短期大学コンソーシアム九州」で平成21年10月13日に発足となりました。具体的な取り組みとして、短大教育の到達目標の設定、独自の初年次教育や教養教育の開発、高校-短大連携事業、教職員を対象とするFD/SD活動の推進、地域ニーズに即応する人材養成プログラム開発、在学生・卒業生のキャリア支援事業等の教育実践活動を展開する予定です。

「短期大学コンソーシアム九州」主催の シンポジウムが開催される

平成22年12月24日、第29回短期大学の将来構想に関する研究会「中学・高校・短大の連携事業を通したキャリア教育に関するシンポジウム」(短期大学コンソーシアム九州主催)が本学記念館ホールで開催されました。会場校である本学井上学長の挨拶で始まり、第1部では本学、幼児保育学科 田尻教授より、「高校-短大連携事業の全国実態調査」の報告、滋賀短期大学 板倉学長により、「滋賀短期大学における高校-短大連携事業について」と題して、滋賀短期大学で取り組んでいる具体的な高大連携事業の事例発表がありました。
第2部では、進路指導の実態を知り、短期大学の課題を探るため、福岡工業短期大学の小田教授により、附属高校との高大連携教育の具体的事例の紹介、高大連携教育を通して見えてきた課題、コンソーシアム内での単位互換協定などの提案がありました。また、同大学附属高校の工業科長 矢羽田先生により、「高校生のキャリア教育の実態と短期大学に求めること」の発表がありました。さらに中間市立中間中学校の竹口先生より、前任校で取り組まれてきた中学生のキャリア教育の紹介が行われました。
第3部は、九州大学/コンソーシアム研究センター長の吉本教授をコーディネータとして迎え、「中学-高校-短大の連携事業を通したキャリア教育」と題して、第2部の発表者とパネルディスカッションが行われました。ディスカッションでは、社会、職業への円滑な移行を行うためにどのようなキャリア教育が必要であるか、さらに発展的なキャリア教育とは何か、将来的な短期大学の役割とは何かなど、様々な角度から熱い議論が行われました。

キャンパスから地域への発信

精華女子短期大学では、学内の授業はもとより学外での文化活動にも学生・教授が積極的に参加しています。
日頃のキャンパスでの学習成果を発揮するべく、地域で開催されるイベントやフォーラムなどさまざまな場での活動内容をご紹介します。

児童劇「西遊記」:幼児保育学科

2011年12月23日本学記念ホールにて、地域の保育所の児童約50名を招待し、本学科による児童劇が実演されました。児童劇の演目は『西遊記』。迫力あるキャストと学生の熱演に子どもたちは終始釘付けでした。最後に子どもたちがステージに上がり、学生との交流を深めました。

保育・子育て公開講座:幼児保育学科

南福岡保育園にて、子育て中の保護者の方々、先生方を対象に「子どもとの関わりで大切にしたいこと」をテーマに開催しました。講座の中では、保護者同士のじゃんけん・製作あそびなど、実際に関わっていただくことを通して日頃の子育てを振り返りました。

地域交流・子育てサロン:幼児保育学科

月2回、第2・4水曜日の午前中に開催されている春日市の『子育てサロン』は、地域の子育て支援活動です。ゼミ生が参加し、未就園児とその保護者を対象に親子のふれあい遊びや音楽遊びを行っています。

幼児保育センター:幼児保育学科

優れた保育者となっていくために、さまざまな支援活動を実施しています。地域や保育者、卒業生のニーズを探り、セミナーや講演会などを実施。年に1回、幼児保育センター便りとして「ラポール」も発行しています。

中国・韓国との交流を深めて、日・中・韓の強い絆を育む。

本学では、アジアに開かれた都市福岡の大学として、日中韓の学術相互交流に積極的に取り組んでいます。平成11年(1999年)より韓国ソウル特別市にある崇義(スンイ)女子大学と日韓相互の学生間交流を続けて17年目を迎えています。
さらに、2012年、中国の厦門(アモイ)理工学院との交換留学生協定を結び交流を開始しました。次代を担う若い世代の人たちが、お互いの国と大学の教育・研究、文化などに触れて理解し、学びあうことには大変大きな意義があると言えます。

平成21年(2009年)には、精華学園100周年、学術交流10周年を記念して崇義女子大学より20名の学生および韓国総領事はじめ日韓の関係者を本学にお招きして、本学学生との記念公演が華やかに催されました。そしていま交流17年目を迎え、お互いの親睦はさらに深まっています。

厦門(アモイ)理工学院は、中国福建省と厦門市が1981年に共同で設立した公立四年制大学です。厦門市は、九龍港の河口にあって、港湾都市、海港風景都市として有名で「世界一住みやすい都市」「国際花園都市」などと呼ばれています。人口150万人、厦門市街地には約100万人が生活しています。
そんな風光明媚な都市に位置する厦門理工学院は、現在19の学部と45の学科があり、学生数1万8千名以上、教員数1,180名の大きな大学です。国際交流も盛んで、本学を含む日本をはじめアメリカ、イギリス、カナダ、韓国、フィリピン、マレーシアなど20か国以上の大学との連携を保っている国際色豊かな大学です。 本学は平成24年2月23日、相互の学術・教育交流協定を締結しました。これから本格的な国際交流が始まります。

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