精華女子短期大学

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ブログ在学生幼児保育学科

【幼児保育学科】南区こども大学を開催!

「南区こども大学」は、福岡市南区が、地域の大学および短期大学と包括連携協定を結び、2017年に始まった学びの取り組みです。今年度は8月6日(木)に、精華女子短期大学幼児保育学科による講座が開かれ、スポーツの基礎を学ぶ「走り方講座」と、自然物を使って楽しむ「染め布体験講座」が実施されました。

 ◎自然物を使って遊ぼう「染め布体験」講座

応募者の中から当選された、小学校1年生から5年生までのお子様19名とその保護者の皆様にご参加いただきました。当日は、古林ゼミの学生10名も参加し、講座のサポートを行いました。また、染め布を乾かしている間、子どもたちが楽しめるよう、講座会場の隣の教室に「あそび場」を用意してくれました。

まず、無地のハンカチは水洗いをして、染まりやすい状態にしておきます。次に、ハンカチを輪ゴムでしばたり、ビー玉をハンカチの裏面に入れて輪ゴムで模様が出るように準備し、ミョウバンをお湯で溶かした媒染液に浸けます。その間、クチナシを洗濯ネットに入れ、水と一緒に鍋で煮出します。煮汁ができたら、媒染液に浸けておいたハンカチを入れ、よくかき混ぜながら15分ほど煮ます。その後、ハンカチを取り出して軽く水気をきり、もう一度媒染液に5分ほど浸けます。最後に、水道水でしっかりすすぎ、干して乾かせば完成です!

参加した子どもたちからは、「初めての染め布体験がとっても楽しかった」「布を絞る作業がおもしろかった」といった声が寄せられました。草木や自然の色にふれながら、自分の手でものを作る喜びを感じられる時間になったようです。また、ハンカチを乾かしている間には、スーパーボールすくいや的当て、ボーリングなどのあそび場でも楽しく過ごし、体験活動とあそびの両方を満喫できたという感想が多く聞かれました。

講座に参加してくれた小学生の皆さん、ありがとうございました。皆さんの作品はどれもとても素敵でした。ぜひおうちでも作って楽しんでみてください。

◎スポーツの基礎「走り方講座」

暑い中、4年生から6年生までの22名の小学生が、「走り方講座」に参加してくださいました。

速く走るための身体の動かし方など、実際に動いて走って体験しながら取り組みました。初めは緊張した様子もありましたが、身体を使って動くことにより、徐々に笑顔も出てきて楽しく参加する姿も見られるようになりました。

走ることは、足を動かすことだけではなく、腕など体全体を使って様々な動かし方をすることが大切で、その様々な動きをこれからも継続することで、“速く走れるようになる”のだと、それぞれの参加した子ども達が考えてくれる機会になったのではないでしょうか。最後はリレーを行い、受講した成果が出せていた様子でした。

暑い中参加して下さった小学生の皆さん、これからも走ることを楽しんでくださいね!

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