【幼児保育学科】 授業風景~子どもと表現/子どもと表現指導法~

幼児保育学科

授業や授業中の学生の様子をご紹介します。前期の「子どもと表現」の授業では、大河先生より和太鼓演奏を学び、奥村先生の御指導で提灯の製作にも取り組みました。少し懐かしい写真になりますが、各自で提灯を作り、夏祭りを想定して教室に飾りつけを行った様子です。

 
後期の「子どもと表現指導法」では、ボディーパーカッション、手作り楽器やハンドサインの体験を通して、子どもたちの表現をイメージしながら、自分自身の表現力も磨いています。仲間と一緒に息を合わせることや、アイディアを練りながら創造することを楽しみ、笑顔溢れる時間になっていました。

 

今回は全て写真で見て頂きますが、ボディーパーカッションは、今後動画でもご紹介できる機会があると思いますので、ぜひお待ちください。

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