11月28日、那珂川市立那珂川北中学校にて1学年生徒174名を対象に、阪田先生による講演が行われました。
テーマは「中学生期にとっての食」。食の大切さや1日のモデル献立についてなどの説明を行いました。
今回の講演は、生徒達の「自作弁当の日」の取り組みの一環として行われ、弁当づくりのポイント、適量、つめ方、工夫などを説明しました。生徒の皆さん、熱心に拝聴していただきました。
最後に生徒代表の方からお礼の言葉をいただきました。
12月の持久走大会の日に、各自でお弁当作りを行う予定です。今回の講演で学んだことを活かしていただけるよう願っております。