新型肺炎の予防

現在、日本にも侵入している新型肺炎はコロナウイルスにより引き起こされます。
感染は、飛沫感染および接触感染により起こると考えられています。
その予防は、インフルエンザの予防と同様であると考えて下さい。
飛沫感染は、咳やくしゃみをしている人に近づかないようにして下さい。
マスクを着用すると感染の防止に役立ちますが、現在入手が困難になっているのでそれに頼ることはできません。
症状の出ていない感染者も存在するので、不必要に人混みに出ない様にして下さい。
接触感染は、手を経由することが多くなります。
帰宅時、調理の前後、食事前には手洗いを励行するようにして下さい。
顔に触れる前、女性の場合はお化粧の前にも手洗いを励行して下さい。
コロナウイルスはアルコールや界面活性剤に弱いので、アルコール消毒や石鹸を使った手洗いが有効です。
新型肺炎は、喉や気道から感染することが多いので、うがいも励行して下さい。
お茶に含まれるカテキン類は抗ウイルス効果があるので、冷ました緑茶等でのうがいも効果的です。
ビタミンCも抗ウイルス効果があるので、ビタミンC含量の高い食べ物を積極的に摂ってください。
感染しても、元気な人は自分自身の免疫系で抑え込むことができます。
疲労が蓄積すると抵抗力が低下するので、疲れをためないようにして下さい。
多くのウイルスは熱に弱いので、人間は発熱することによりウイルスを駆逐しています。
少量のウイルスが感染した場合は、体温を上げることにより発症を防ぐことができます。
適度な運動や熱めのお湯に浸かることも感染症の予防に役立ちます。
発熱した場合は安静を保ち、医者や看護師の指示に従って下さい。
一つの予防に頼ることなく、できることはなんでも取り入れ、合わせ技で新型肺炎を予防して下さい。