就職面接の受け方

就職活動中の皆さんに、面接の受け方についてお知らせします。
就職先の獲得には、面接の成否が大きく影響します。
のびのびと、自分の考えを解りやすく説明するようにしてください。
就職面接は、応募者が一緒に働くことのできる人間であるか否かを確認するために行われます。
元気で明るい人材が優先して採用されるので、普段の元気な姿を余すことなく示してください。
ただし、非礼な行動は厳禁です。
面接担当者に敬意を持って接し、礼儀にはずれる行動や発言をしないようにして下さい。
社会で尊重される人材は、自分の頭で考えたことを行動に移すことのできる人間です。
面接では、自分の考えを持っているか否か、それを解りやすく説明できるか否かが重視されています。
質問に対する応答が遅れると、教えられたことを思い出して話しているように受け取られます。
質問に対して、速やかに回答して下さい。
自分の考えを解りやすく説明することのできる人間は、自己判断能力の高い人材として評価されます。
そのような人材は、現場で遭遇する予期せぬ出来事に的確に対応することができるものと考えられています。
回答する場合は、質問者の目を見て話す様にして下さい。
視線がそれてしまうと、自分の考えを話しているとは受け取ってもらえなくなります。
話す内容は、正しいものである必要はありませんし、感心させるものである必要はありません。
面接者は、社会経験に乏しい学生がそのような意見を持っていることを期待してはいません。
自分の考えを、熱意を持って話しているか否かが問題なのです。
臆することなく、自分の考えを語ることができれば、高い評価を受けることになります。
その職場でやりたいことを主張することは非常に重要です。
しかし、やりたくないことを口に出してはいけません。
それは、わがままというものです。
職場は慈善事業ではありませんので、職務に熱意を持って取り組む人材を必要とします。
自分の考えを語ることは、自分の個性や文化に合った職場を選ぶことにつながります。
猫をかぶって文化に合わない職場で採用されると、就職後に悩むことになります。
現在の自分を余すことなく表現し、それを大事にしてくれる職場を選んで下さい。